2010年10月2日土曜日

忘れがたき旅_1






9/17_直島泊

朝5時起きし8時のフライトで高松へ。
瀬戸内国際芸術祭へ4泊5日の旅。
毎朝6時起きで離島巡りなのでフェリーの時間を前日詳細打ち合わせし、毎日アートや自然を満喫程よい刺激とリラックス、たまに時計見て現実世界の時間とを行ったりきたり。
良く歩いたし、濃厚な旅でした。

直島は7年前ぶり。
静かな路地は変わってない。

が,100メートル内には異空間。


このド派手な建物は、銭湯。
混んでいて入らずじまいなので、内装は見ておらず、どなたか教えてください。
港近くの散策を終え、民宿へ。またその界隈を散策。



地中美術館へ。
建物と立地と全てが上手い具合に調和し融合された、特別な空間。
結局この旅で一番良かったのはここでした☆

こちらのカフェは最高。海に面した席で、ぼーっとしてるだけで至福感が。
海に面している外にはテラス席もある。






 不思議な雲と夕日をしばし満喫。

地中美術館を後にし、お好み焼き屋さんへ。
18時以降やっているのはここくらいだそう。

バスも早々になくなるので、普段なら10分なんて歩けるところだが
二人とも貫徹明けで一日中島を探索したので
島で唯一のタクシーに乗り民宿へ戻る。

そしてボランティアでナイトツアーをやっているおっちゃんと
他の民宿の宿泊客と相乗りで、夜にしか見られない直島の顔を覗きに行くのでした。

草間弥生のかぼちゃのライトアップで作った☆

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